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銀柳街について

ABOUT US

川崎銀柳街について

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銀柳街は、川崎区の新川通りと市役所通りを結んでいるアーケード商店街です。失業者の再雇用を目的に、古川という川を埋め立て建設されました。戦争の焼け野原になった様子を見た人々が空襲の苦しみに耐えながらも生活をしている自分達の様子と、大雪にも負けない柳とを重ねたと言われています。その柳に、深く美しい光を意味する銀を合わせ「銀柳街」と名付けられました。

写真で知る川崎銀柳街の歴史

HISTORY

川崎銀柳街商業協同組合は昭和24年5月に設立されました

昭和25年頃
(現在のひさまつ花店前あたり)

昭和36年12月
(現在の加賀屋前あたり)

昭和38年頃
以前のアーケード(現在のABCマート前あたり)

昭和42年7月
七夕セール(現在の楽園前あたり)

昭和46年10月
イベント(現在のau前あたり)

昭和55年1月
以前のアーチ(市役所通り側)
現行アーケード完成

昭和55年
ロッテオリオンズ前期優勝パレード
(現在の川治屋前あたり)

昭和56年
現行アーケード
(現在のローソン前あたり)

昭和63年3月
イベント(現在の大戸屋前あたり)
光戦隊マスクマン

昭和63年7月
イベント(現在の銀座街入口前あたり)

昭和63年
当時のガラポン抽選会

平成6年4月
路上結婚式(現在のカラオケ館前あたり)

マスコットキャラクター
”ギンちゃん”について

CHARACTER

性格 おくびょうで優しいが虹のように明るい
身長と体重 非公開(ひ・み・つ)
仕事 川崎銀柳街宣伝部長で幸せの種をまく
銀柳街のことはなんでも知っている
特技 出会った人と仲良くなる
好きな食べ物 長十郎梨
趣味 人を笑わせること
好きな言葉 ありがとう
「好きです!! 川崎愛の詩」
好きな色 虹色
好きなスポーツ サッカー
将来の夢 世界のみんなに知ってもらう